彩乃:こちらのお部屋の入口に掛かっていた暖簾にも書かれていたのですが、どうして一茶納豆という名前になったのですか?
村田さん:私の祖父は俳人 小林一茶の所縁の地である、信濃町にお店を開業したんです。一茶は大変親しみやすい庶民的な俳人で、きちんとした芯を持っていた人でした。私達の作ってる一茶納豆という商品にも書かれているのですが”やせがへる まけるな一茶 是にあり”という俳句どうりに周りの風当たりにも負けないよう強く行こうという願いを込めて、一茶納豆を村田商店の屋号にしたのです。
彩乃:とっても素敵な名前ですね。なんだか暖かい雰囲気のある名前だなとは思っていましたが、名前の由来を伺ってもっと暖かみを感じました!
村田さん:もちろんそれだけではなくて、村田商店では何屋さんかわからないというのもありましたけどね!!
彩乃:確かに一茶納豆の方がわかり易いですよね。あっ村田さんのしている前掛けにも書いてありますね。字体も名前にピッタリですよ。
村田さん:そうですか、有り難うございます。実は私も気に入ってるんですよ。
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