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●家業
昭和7年、豆を中心に栽培をしていた農家に生まれました。北海道酪農短期大学で学び、家畜人工授精士として仕事をした後、昭和45年縁あって納豆屋になりました。頑固者と言われながら自ら大豆栽培の研究を通して積み重ねた農業技術の経験を基本の理念として、おいしい北海道産大豆の育種栽培に夢を追い続けて参りました。私は豆の気持ちがわかります。そのくらい豆のことが好きなのです。大豆に人生を投じてきたといっても過言ではないと自負しております。
●おいしい豆を求めて
本州には、美味しい豆があるのに北海道に美味しい豆がないのはおかしい、その疑問を解決するが如く、本当に美味しい豆を追い続け、夢枕に見た幻といえる大豆を開発、栽培。これは他に追随を許さない個性と美味しさがある私のオリジナルです。自分で研究した豆を自らの手で仕込み、美味しく仕上げるための製造の工夫を自らの手で開発し、試行錯誤を繰り返しながらつくりあげる。これこそが本物の納豆を仕上げることに通じると私は確信しております。
●ホンマ1号・2号
幻の納豆と呼ばれている青黒の大豆ホンマ1号は開発に8年、赤い豆の納豆として好評の赤茶の納豆ホンマ2号は開発に6年。おいしい大豆の育種には、豆それぞれの個性をいかに伸ばすかが大切であります。ですから一粒一粒子供を育てるよう大切に育てることをモットーとしております。道産100%、これこそが北海道という素晴らしい北の大地で納豆を作る者の一番の誇りです。
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