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其の壱拾弐
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選んでくださいね。
・11:門傳英慈さん(川口納豆)
・12:佐藤眞一郎さん(佐藤食品工業)
・13:相沢勝也さん(相沢食産)
・14:三浦光男さん(みやこ納豆本舗)
・15:福三田邦彦さん(森口加工食品)
・16:高橋孝幸さん(高橋食品工業)
・17:富樫久一さん(くろもりアルファフーズ)
・18:加藤博さん(高畠納豆)
・19:篠原啓さん(篠原納豆)
・20:和田重國さん(金城納豆)
職人列伝
其の壱拾弐: 佐藤眞一郎(さとうしんいちろう)
社名役職:
佐藤食品工業有限会社/代表取締役
会社住所:
鹿児島県日置郡伊集院町中川1019-1
連絡先:
会社TEL:099-273-9039/FAX:099-273-9005
略 歴:
昭和51年10月入社。平成9年10月代表取締役となる。
●創業
宮城県の(有)川口納豆の
門傳常務さん
よりご紹介いただきました
鹿児島
の
佐藤
です。写真の人物は、
私の父
で先代の社長(
現在会長
)の
佐藤總一郎
(ソウイチロウ)です。 会長は、納豆の製造に携わる以前は
レントゲン技師
の仕事をしておりましたが、
昭和29年
、納豆の製造の
世界
に飛び込みました。
当時
鹿児島では、
納豆
はまだほとんど普及しておらず、納豆といえば「
甘納豆
」の事かと思われていました。
私が思い出しても、最初の発酵室は
押入れ
位の大きさで、またその後発酵室らしいものが
出来あがり
ましても休みの日は会長の
趣味
の写真の
現像室
に早変わりしておりました。
子供心
(小学校低学年)に、よくこの納豆の値段(当時
10円
)と納豆の売れ行きで食べていけるものだなあ、と思ったほどでした。 父は
技術屋
だったせいもあり、設備のない時代にいろいろと自分で
工夫
して
納豆作り
をしておりました。
●いつもおいしい納豆をお届けしたい
製法に特別のこだわりはありませんが、『いつも
おいしい
納豆を
お客様
にお届けしたい』という思いで、仕事に携わっております。思いは
100%
ですが、中身はまだまだ不十分です。 現在、工場で働く4人の女性が
毎日
お客様の立場で納豆の
味見
をしております。これに加えて、お客様から直接お聞きする
ご意見
を、納豆の
品質向上
につなげられる様、
努力
して参りたいと思っております。
佐藤食品工業の佐藤です。次は兵庫の相沢さんにバトンタッチ致します。