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●実はわたくし
生まれも育ちも関東です。それが何で山形の天童で納豆屋さん?
ということなんですが、堀越学園で今の家内と知り合いまして、「結婚を期に天童へ帰りたい」と言われて、こちらに来ましたら、納豆屋さんでした。
結婚の少し前、いささか腹が決まりきれずにいたとき、山寺立石寺でおみくじを引きましたらば、『凶』でして、『それもまた一興』と。かえって腹が決まったのでした。数年前まで、高校講師と二足の草鞋でしたが、その頃生徒を怒ろうとすると、護符のごとくに「天童納豆」のラベルを出す者がおり、笑ってしまうこともありました。
●納豆屋として
納豆、ところてん、えご(九州のお灸と同じ原料の物)を製造しており、原料にはかなりこだわっておりますが、恥ずかしながら製品の一部について長年気になっていたところが数日前に、やっと解決出来たといったところもあり、まだまだ精進せねばと思います。
私、商売も宣伝もへたなのですが、ここで言ってしまうと「どんぶり一杯の納豆が一人で食べられます」(何のことか分からないですよね)宣伝終わり。
本来「その他大勢」が性に合っている私ですが、成りゆきでPTAやら子ども会やらの会長をしています。子供たちの顔を見るにつけ「この子供たちに体に良い食品を作らねば」とつくづく思いつつ、これからも歩んでまいります。
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