−納豆列伝− >


第17回全国納豆鑑評会レポート
ねぶたの里に史上最多の224点。
第17回受賞者インタビュー
日本一は北海道の豆蔵さん。

No71 身近なIT
考えすぎはアイムタイアド(IT)
No70 世界最小の納豆屋
毎日12個は至高の12個

No.117 シュー納豆
ブルーベリーと黒豆が絶妙☆
No.133 カリカリスティック
カリッカリの皮の中に大粒納豆!
No.138 ポテチミルフィーユ
超かわいくて素敵! 今回は3層!





其の弐拾壱


職人列伝其の弐拾壱: 伊藤 孝(いとうたかし)
社名役職:
株式会社せんだい/代表取締役
会社住所:
山梨県東八代郡石和町唐柏585-2
連絡先:
TEL:055-262-1170/FAX:055-262-1171
略 歴:
昭和47年立教大学経済学部卒業。
昭和50年(有)仙台納豆に入社。昭和57年(有)仙台納豆代表取締役に就く。平成4年『(株)せんだい』に社名変更。
●創業
父が設立した甲州生まれの仙台納豆に入って早30年。入社当時は今考えてみると随分のんびりしていたと思います。ただ、早朝作業が苦痛だったほかは、商品は黙っていても良く売れ、それほど設備投資しなくても良かった。しかし次第に、設備の機械化、自動化が始まり、かなりの資金も必要となり、オール手詰め時代からいきなり自動充填切り替わってしまいました、私のような機械オンチとしては、故障が起きても対応出来ず毎日トラブルの連続。納豆作りは本当に奥が深い。まだまだ、納豆作りも満足いく出来栄えにはいたりません。もっと観察力をつけなくては、と思うのですが、最近は視力が低下してきてしまって・・・

●これから
さらに工場はいつしか狭く感じられるようになり、平成5年には郊外へ思いきって移転。設備も拡大し、大型化していきました。でも、たとえ大型化したとしても、物売りの原点は『ていねいにきめ細やかく』が基本ですね。
販売先に関して言えば、市場、小売店中心からスーパーや量販店に移行し、結果否応なしに大手の納豆メーカーとの競争に巻き込まれてローカルの小規模の納豆屋』というポジションを忘れかけてしまったようです。
業界の寡占化はもっと進むと思われます。でもこれからは量産ではなく、手作り独自の味スタイルでお客さんに喜んでもらえる納豆作りを目指します。

では千葉県に行きまして、三浦商店の三浦社長にお願いします。

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