●がんこおやじ大粒納豆北海道十勝秋田大豆使用
半世紀前、一番ポピュラーだった納豆。 それは・・・大粒納豆。
●納豆は本来どんな食べ物なんだろう???
歯ごたえはあるが、噛むたびに大豆の味が程好く甘味を覚える。 大豆のまわりに付いたふっくらとした白い粉。
かき混ぜるたびに透き通った、のびのある糸をひく。 なんとも言えない、あの匂い。
これが納豆だっ!!
そんな感覚を納豆本来の味を口いっぱいで感じてにてください。
●製造は50年前ほとんど変っていません。
大豆の煮方は今でも、6時間かけて蒸し煮しています。 容器はわらの容器を使ています。
一晩、ねかせる室は木張りの木室です。 保温のための熱源は炭火を使っています。
半世紀のあいだ、がんこに守りつづけた味、製法。
それが、がんこおやじの大粒納豆です。
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