 第17回全国納豆鑑評会レポート
ねぶたの里に史上最多の224点。 |
 第17回受賞者インタビュー
日本一は北海道の豆蔵さん。 |
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 No71 身近なIT
考えすぎはアイムタイアド(IT) |
 No70 世界最小の納豆屋
毎日１２個は至高の１２個 |
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 No.117 シュー納豆
ブルーベリーと黒豆が絶妙☆ |
 No.133 カリカリスティック
カリッカリの皮の中に大粒納豆！ |
 No.138 ポテチミルフィーユ
超かわいくて素敵！ 今回は３層！ |
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職人列伝其の壱拾五：
福三田邦彦（ふくみたくにひこ）
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社名役職：
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株式会社森口加工食品／代表取締役社長 |
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会社住所：
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京都市北区紫竹牛若町２２ |
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連絡先：
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会社TEL:075-494-3485／会社FAX:075-492-3587 |
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略 歴：
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昭和３６年府立洛北高校卒業。高周波熱錬鞄社。昭和４１年森口加工食品入社。平成５年叶X口加工食品代表取締役に就任。現在に至る。
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京都・紫竹納豆の福三田邦彦です。（俳優の三田村邦彦と名前が良く似ていますが・・・・）
ご紹介頂いた三浦先輩には大変お世話になっており、色々勉強させて頂いております。
●創業
創業明治１０年の納豆屋です。京都では、社名よりも『紫竹納豆さん』とか『紫竹さん』とブランド名で呼んで頂いております。昔、紫色に見える竹が多くあったことから名づけられた紫竹通りにお店が面していることから、このブランド名がつきました。
●１０周年
今年で社長就任１０周年を向かえました。前社長より引き継ぐ時点で廃業も考えましたが、伝統のある『紫竹納豆』の名前を消す訳にはまいらず、誠実、正直をモットーに、京都・紫竹納豆の伝統を現代のニーズに合わせ、美味しさ、安心・安全はもちろん、大手メーカーに出来ないこだわりを大切に頑張っております。
お客様にいつでも美味しいと言っていただけるように、選び抜いた国産大豆を使い、機械任せでない職人の細やかな感覚で、美味しさにこだわりのある納豆をいつまでも作り続けて行きたいと思っております。
●ロマン
ロマンのある納豆作りが私の心情であり、紫竹納豆をこよなく愛して下さる消費者様の心を大事にしたいと思っております。
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紫竹納豆の福三田です。次は同じ関西の高橋さんをご紹介致します。
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