−納豆は、食を彩る 主人公− >


第21回気仙沼大会《ダイジェスト版》
宮城県気仙沼市に194点が大集結。
第21回審査結果
日本一は愛知県の山下食品さん。

No90 20th鑑評会当日。早食い大会、納豆食堂、ねば〜る君!
No89 20th鑑評会前日。偕楽園に水戸黄門像。納豆記念碑にねばり丼。
No70 世界最小の納豆屋
毎日12個は至高の12個

No.164 ショートケーキ風ミニタルト
カラフルで可愛く出来ました☆
No.133 生ハムと黒豆のカナッペ
黒豆納豆が見事にマッチ!
No.117 シュー納豆
ブルーベリーと黒豆が絶妙☆













古都鎌倉で半世紀!大きな節目の50年!
後半は祝賀会での歓談風景が中心です。
50周年記念祝賀会には多くの方が参列されていました。私も各テーブルの記念撮影や、一緒に写真をお願いして撮ってもらったりしました。後半は盛り上がっている宴の様子が中心です。

【永年勤続者表彰】
いよいよ永年勤続者の方々の表彰です。/ 20年勤続表彰の方が数名、10年勤続表彰の方が十数名いらっしゃいました。すごい! 20年、10年と、長い間ずっとお仕事を続けられるなんて鎌倉山納豆野呂食品さんの職場は温かい雰囲気がいっぱいなのでしょうね☆

【花束贈呈】
営業主任の松岡さんがひとしきりお話されたあと、従業員の皆さんからの花束のプレゼントがあるそうです☆ /花束贈呈の瞬間です。/野呂社長、会長、専務の三人で記念写真☆とっても幸せそうな笑顔で香織まで幸せです。

【写真左】
全国納豆協同組合連合会を外部から支えるのが納親会という全納連の外郭団体。その納親会の会長である鈴与工業の鈴木社長さんによる乾杯のあいさつです。
【写真右】
乾杯の後は歓談。皆さん楽しそうに食事をしながらの話に花が咲きます♪

【祝電のの披露】
野呂専務さんによる祝電の披露です。/ たくさんの方々からお祝いの言葉が届いています☆

【会場では】
皆さんお話に夢中ですね。 /美味しいお料理をビュッフェ形式でいただきました。香織もお腹いっぱいいただきました☆(あんかけ焼きそばのおかわりは香織だけ?)

【中締め】
野呂専務さん(左):皆様お話も盛り上がっているところですが、そろそろ中締めのお時間となりました。では朋和商事の小櫃さん(右)、三本締めの御発声をお願いいたします。

香織はこのような周年行事に初めて参加させていただきましたが、会社の歴史の重みっていうのはすごいんだなぁって感激しました。中でも永年勤続者の方がたくさんいらっしゃって野呂食品さんの温かい会社の雰囲気を感じることが出来ましたし、いろいろな方々の挨拶や各テーブルでのお話を聞いても堅実にしっかりと経営されてきたんだなぁと感心いたしました。これからも業績を伸ばして100周年、200周年を目指して益々発展していってください!!

納豆文化村:藤本香織


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