−納豆は、食を彩る 主人公−


第21回気仙沼大会《ダイジェスト版》
宮城県気仙沼市に194点が大集結。
第21回審査結果
日本一は愛知県の山下食品さん。

No90 20th鑑評会当日。早食い大会、納豆食堂、ねば〜る君!
No89 20th鑑評会前日。偕楽園に水戸黄門像。納豆記念碑にねばり丼。
No70 世界最小の納豆屋
毎日12個は至高の12個

No.164 ショートケーキ風ミニタルト
カラフルで可愛く出来ました☆
No.133 生ハムと黒豆のカナッペ
黒豆納豆が見事にマッチ!
No.117 シュー納豆
ブルーベリーと黒豆が絶妙☆













震災語り部バスツアー 平成28年2月18日(木)
宮城県気仙沼市 サンマリン気仙沼ホテル観洋


平成28年2月18日(木)午前9時30分出発 2時間コース


《 震災語り部バスツアー 》

震災語り部バスツアー 2016年2月18日(木)
宮城県気仙沼市
サンマリン気仙沼ホテル観洋9時30分出発

第21回全国納豆鑑評会が開催される前日の2月18日(木)、納豆組合関係者有志による震災語り部バスツアーが企画され、関係者十数名が参加しました。

震災時当初から被災地への復興支援を行っている納豆組合さんとしては、震災後5年となる節目での鑑評会開催は非常に意義深いものであり、これからも被災地を粘り強く応援していきたいとの願いが溢れるものです。

復興にはまだまだ長い時間が必要です。この震災を風化させず、次の世代に安心で安全な未来を引く継ぐためにも、今回の震災語り部バスツアーは、大きな意味を持つものとなりました。

震災語り部バスツアーは3部構成になっています。
(1) 0:13〜納豆連野呂会長/震災に対する納豆組合の取り組みについて
(2) 1:10〜震災語り部バスツアー
(3) 3:11〜納豆連相沢副会長/納豆鑑評会を気仙沼で開催する意義について

取材:納豆文化村/映像:天堂ストラテジー

《 震災語り部バスツアーの内容 》

0:00〜3部構成の内容
0:13〜野呂会長/納豆組合の震災への取り組みについて
1:10〜震災語り部バスツアー
2:22〜門傳常務理事
2:35〜記念撮影
2:39〜ホテル観洋 田村女将/ホテル観洋の震災後の活動
2:58〜昼食
3:11〜相沢副会長/気仙沼開催の意義

※第21回全国納豆鑑評会の動画レポートは、合計6本です。モノトーンバナーは制作中です。
気仙沼大会ダイジェスト 審査風景・審査後のコメント
イベント 震災バスツアー
受賞者インタビュー前半
受賞者インタビュー後半



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