第21回気仙沼大会《ダイジェスト版》
宮城県気仙沼市に194点が大集結。 |
第21回審査結果
日本一は愛知県の山下食品さん。 |
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No90 20th鑑評会当日。早食い大会、納豆食堂、ねば〜る君! |
No89 20th鑑評会前日。偕楽園に水戸黄門像。納豆記念碑にねばり丼。 |
No70 世界最小の納豆屋 毎日12個は至高の12個 |
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No.164 ショートケーキ風ミニタルト
カラフルで可愛く出来ました☆ |
No.133 生ハムと黒豆のカナッペ
黒豆納豆が見事にマッチ! |
No.117 シュー納豆
ブルーベリーと黒豆が絶妙☆ |
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ひきわり部門賞 受賞者インタビュー
東京都青梅市 菅谷食品にて
聞き手 / 納豆文化村 久田隆敏
《ひきわり部門賞 受賞者インタビュー》
2017年2月27日(月)16:00〜
東京都青梅市 菅谷食品にて
2017年2月24日(金)、第22回全国納豆鑑評会が京都市の京都ブライトンホテルで開催され、東京都青梅市の菅谷食品さんが「国産大豆ひきわり納豆」でひきわり部門賞を受賞されました。
ひきわり納豆は製造に特別のノウハウが必要とされ、技術力の高い納豆メーカーが出展する部門として知られています。今年のひきわり部門には全国から38点の出品があり、いつにも増して白っぽくきれいに仕上がった納豆が揃う、レベルの高いひきわり部門となりました。
高橋社長と関本専務に、受賞の喜びとひきわり納豆の特長などをお伺いしました。。
取材:納豆文化村/映像:天堂ストラテジー
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《 ひきわり部門賞 受賞者インタビュー 》
0:10〜ひきわり部門賞、おめでとうございます。
0:20〜ひきわり部門での受賞を殊の外喜んでいます。
1:12〜今回で4回目の受賞です。ひきわりでの受賞はいかがですか?
2:27〜国産大豆ひきわり納豆の特長。
3:01〜原料選びが最大の特長。
3:44〜ひきわりとは。
5:17〜3種類の大豆の説明。
6:13〜一般の大豆とひきわり納豆との製造上の違い。
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※第22回全国納豆鑑評会の関連レポート。
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