−納豆は、食を彩る 主人公−


第21回気仙沼大会《ダイジェスト版》
宮城県気仙沼市に194点が大集結。
第21回審査結果
日本一は愛知県の山下食品さん。

No90 20th鑑評会当日。早食い大会、納豆食堂、ねば〜る君!
No89 20th鑑評会前日。偕楽園に水戸黄門像。納豆記念碑にねばり丼。
No70 世界最小の納豆屋
毎日12個は至高の12個

No.164 ショートケーキ風ミニタルト
カラフルで可愛く出来ました☆
No.133 生ハムと黒豆のカナッペ
黒豆納豆が見事にマッチ!
No.117 シュー納豆
ブルーベリーと黒豆が絶妙☆













第24回全国納豆鑑評会 2019年2月22日(金)
北海道札幌市 札幌パークホテル


同一商品2年連続 農林水産大臣賞/鑑評会史上初
高丸食品インタビュー(愛知県大府市にて)



《第24回全国納豆鑑評会札幌大会》

国産中粒納豆 2019年2月22日(金)
北海道札幌市 札幌パークホテル

2019年2月22日(金)第24回全国納豆鑑評会が、北海道札幌市の札幌パークホテルで盛大に開催されました。

全国から192点の参加がある中、農林水産大臣賞に輝いたのは愛知県大府市の高丸食品さん。
国産中粒納豆での農林水産大臣賞は2年連続。同一商品での2年連続受賞は鑑評会始まって以来24年間で初の快挙。
愛知県大府市の高丸食品さんを訪ねました。


取材:納豆文化村/映像:EizoPro©(天堂ストラテジー)
インタビュー:納豆文化村 久田隆敏
Music Genre:Trance (Derived from house music)

《 インタビューの内容 》

0:18〜農林水産大臣賞、2年連続受賞おめでとうございます。
0:35〜最近の快進撃は何故。 / 1:10〜使う大豆が替わってきた。
1:58〜いい納豆作りの条件。
2:30〜工場の清掃が行き届いている印象。 / 3:03〜工場の香りが良い。
3:23〜従業員の方々の挨拶が素晴らしい。
3:52〜鑑評会前のミニ鑑評会の成績が上位。 / 4:25〜口が滑ってポロッと。
4:38〜納豆菌霧状の噴霧。 / 5:04〜噴霧はいろいろだが。
5:45〜食感の次元が替わった。 / 6:30〜少し替えている部分はある。
7:30〜いいものを作り続けるには基礎研究。
8:11〜製造工程での重要部分は。9:05〜原料選びが重要。
9:41〜蒸煮工程で配慮しているところは。 / 10:00〜低圧で引っ張らない。
11:41〜いい納豆の重要要素は何か。
12:00〜まず見た目でおおよその判断。 / 12:51〜次に香り、食感、味を確認。
13:05〜農林水産大臣賞受賞納豆で気をつけた点は。
13:55〜発酵について。 / 14:35〜納豆菌の動きが少し分かってきた。
15:12〜発酵状態のデータがスマートフォンに届く。
15:53〜発酵室の様子。
16:30〜村田さんとの比較。 / 17:50〜最後の仕上げの部分。
18:28〜納豆菌の動かし方。 / 19:11〜データのやり取り、基礎研究。

※第24回全国納豆鑑評会札幌大会の関連レポート。

札幌大会ダイジェスト 札幌大会審査風景
審査員コメント 受賞者インタビュー
納豆イベント まぜまぜのびのび選手権 2年連続農林水産大臣賞受賞・高丸食品



Copyright(C) 2001-2018 natto.com / All rights reserved